ライセンスの購入とアクティベーション
kticket は 1 台用の永久ライセンスを採用しています。購入後にメールでライセンスファイルが届きます。インストール後は定期認証なしでオフライン利用できます。ライセンスは Kubernetes クラスターではなく、kticket を実行するマシンに紐付きます。
アクティベーションが必要な操作
| 操作 | 有効なライセンスが必要? |
|---|---|
| kubeconfig 発行、権限追加・置換 | はい |
| TUI・デスクトップアプリの起動、アカウント・認証情報の表示 | いいえ |
| 権限変更のプレビュー、権限確認 | いいえ |
| 権限削除、アカウント失効 | いいえ |
未アクティベートでも UI を開いて操作をプレビューできます。保護された操作の実行前に有効なライセンスをインストールしてください。
マシン ID を取得して購入
kticket を使用するマシンで実行:
kticket license machine-id
Machine ID: の後の値を省略せず購入ページにコピーしてください。添付ファイルを受信できるメールアドレスを使用してください。価格と購入条件は料金をご覧ください。
ライセンスファイルをインストール
メール添付の .ktlicense を保存し、実際の保存先を指定して実行してください:
kticket license install /path/to/kticket-license.ktlicense
kticket license status
状態が valid なら認証情報の発行と権限追加が可能です。既定の保存先は現在の OS ユーザーの設定ディレクトリです。license status で実際のパスを表示します。kticket を実行するのと同じユーザーでインストールしてください。
既定では既存のライセンスを上書きしません。置き換える場合はパスの前に --force を指定してください:
kticket license install --force /path/to/kticket-license.ktlicense
別の場所を使うには KTICKET_LICENSE_FILE に絶対パスを設定します。インストール時と実行時に同じ設定を使ってください。
kticket license inspect FILE はファイルを検証して内容を表示します。このマシンのアクティベーション確認には kticket license status を使用します。
再インストールとハードウェア変更
元のライセンス添付ファイルをバックアップしてください。OS 再インストールでは通常マシン ID が変わらず、同じファイルを再利用できます。マザーボード交換や VM 再作成では ID が変わる場合があります。現在の ID を確認し、サポートページからご連絡ください。ファイルは編集しないでください。
メール未着、インストールエラー、マシン不一致はトラブルシューティングをご覧ください。